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ベイルスキーリゾート −コロラド州−
( 2006年3月12日〜3月17日 )

旅 の 準 備
参考ウェブサイト:スキーアメリカコロラドUSA
お天気チェック: wundweground.com
宿泊:The Christie Lodge


◆現地で便利だったもの◆
保湿  : 保湿効果の高い全身用ローション(Aveeno超オススメ)、マスク
薬   : 頭痛薬・鼻炎薬(標高が高く、空気も極度に乾燥してるため)


コロラド州、デンバー国際空港の少し西側にあるベイルは、日本の志賀高原スキー場の5倍以上の広さを持つ巨大スキー場です。山のふもとの標高は約2500m、リフトで頂上まで行っくと標高約3500m。雪が多ければ5月までオープンしていて、寒さがそれほど厳しくない3月、4月がベストシーズンと言われています。
「他のスキー場とは比較にならない」「必ずまた訪れたくなる」といった宣伝文句を掲げるベイルは、もしも私達がアメリカ永住者だったら何度でも行きたい場所かも、と思わせてくれるスキー場でした。

3月12日 サンディエゴからデンバーへ

エアバス社の飛行機は、中が広い分ちょっとぽってりした感じ
 サンディエゴ空港に行く前に、まずは空港付近のパーキングに車を預けます。
 昨年から利用しているPark&Ride(Lot4)は、料金が安いのはさることながら、車を止めた場所までシャトルバスが迎えに来てくれ、行きも帰りも、お客を待たせる時間はほぼゼロです。何度利用しても気持ちがいいのでオススメします。日本人が期待するサービスの質を満たしている会社だと思います。

 さて、サンディエゴ空港からデンバー国際空港までは直行便で約2時間10分。
今回は、フランス・エアバス社の飛行機に乗りたいがためにフロンティア航空を選びました。ボーイングに比べて乗り心地が良いと聞いていましたが、実際乗ってみたら本当に快適でした。前後の座席の間隔が広く取ってあって、シートのすわり心地も◎。天井も高いし、機内が綺麗。国内線なのに全席テレビスクリーンが付いているのにも驚きました。これで、他の航空会社と同じ料金です。
 チェックインも手荷物検査も手早いし、今回は時間通りで荷物のトラブルも無し。
なんだかものすごく得した気分にさせてくれるフロンティア航空でした。

 デンバー国際空港からベイルまでは、バスを利用します。空港内のバスチケット取扱所で宿泊先までのチケットを買い、指定されたバスに乗って更に2時間半。
 ベイルの隣、Avonに到着です。




3月13日 BeaverCreek散策

Vail〜Beavercreekの各主要エリアを結ぶシャトルバス
BeavercreekVillage
気に入ったらしい
 標高が高いため、昨日から頭痛。
でも水分をたくさん取って、食べ過ぎないように気をつけていたら軽くなってきました。

 今回予約したホテル(コンドミニアム)は、Avon内でのロケーションは100点満点かも(クリスティ・ロッジの紹介)。
 なぜにAvonかというと、ベイルに比べてホテルの空きが多く、値段も低めだったため。Avonからベイルまでの移動は片道5ドルのシャトルバスを使いますが、それを加味してもやっぱり安い(笑)。

 Avonからは無料シャトルバスでビーバークリークスキー場へ行くことが出来ます。このスキー場はベイルと姉妹関係にあるので、リフト券も共通。
今日はビーバークリークのショッピングエリアをブラブラ。スポーツウェアや毛皮、絵画等の高級品を扱うお店が多く、私達には関係ないって感じ(笑)。
 Kazuとリオはアイススケートを楽しみました。重心が低いお陰か、意外に上達が早い娘。泣きまくるかと思いきや、かなり楽しんでました。







3月14日 ベイルで予定外のスキー

娘は予定外のスキー
ライオンズヘッドのビレッジ(レンタルスキーが多く、ショッピングエリアそのものは小さい。建設中の箇所が多かった)
ゴンドラを登るとこんな風景
 今日はベイルスキー場の中腹にあるAdventureRidgeへ。ここは、チュービングやアイススケート、スノーバイクなど、スキーをしなくてもファミリーが楽しめる場所です。
(日曜、月曜を除く、2:30〜)  のはずが、いざゴンドラの乗り口まで行ってみたら「今日はたまたま夕方までクローズです。アイススケートはずっとクローズです」という立て札が・・・。
えー、せっかく来たのに〜。事前に知らせてよー。
 ここまで来てAvonに引き返すのも勿体無いし、仕方なく親子3人分のスキーをレンタルして、ちょっと滑ることにしました。
 ゴンドラでアドベンチャーリッジまで登り、すぐ近くにあるリフトまでの間の初級者コースを何往復かして、あとはゴンドラで山を降りるつもりだったのですが、いざ滑り降りてみたら、リフトが動いてない。うそ。。。
 コースの地図を見ながらもうちょっと滑り降りるが、次のリフトも動いてない。うそぉ。。
 他のスキーヤーに聞いてみたら、4時以降になると、限られたリフトしか動かなくなるんだそうです。し、知らなかった・・・。
 ライオンズヘッドから麓まで、リオを連れて滑り降りるには途方も無い距離でした。あまりに距離が長いのでKazuはおんぶスキー初挑戦。ボロボロになりながらも、何とか山を降りることが出来た時は、感無量。「助かったぁ!」の一言です。
 それにしても、3歳の子供を滑らすには、無謀な距離でした。
   スキーは散々でしたが、今日はいいお天気で、暑いくらいでした。  




3月15日 リオをチャイルドケアに

ビーバークリークビレッジ内のチャイルドケア
ビーバークリークスキー場。広すぎて、私の写真技術では雰囲気が伝わりません。。。
ふもとのカフェ。味はともかく(笑)、ボリュームがあって値段もカジュアルでした。
 2日前にKazuが予約を入れてくれたビーバークリークビレッジのSmall World Play Schoolへ娘を預けて、今日は思いっきりスキーです。
 チャイルドケアはスキー場のショッピングエリアにあって、ランチやスナックは用意してくれます。入り口付近のカウンターテーブルに細かい時間割が置いてあって、子供たちが何時に何をするのかが詳しく書かれていました。
 さ、今日ばかりは大好きなチャイルドケアに行けてリオも超嬉しそうだし、私達も楽しむぞ!

 今日は晴れたり吹雪いたり、という極端な天気。雪が降り出すとどうにも寒い。こんな天気になったら耳まで隠れる帽子+ゴーグル+鼻から首まで隠れるマスクは必携。皮膚の露出をゼロにすると、寒さが随分緩和されるんですね。知らなかった。お陰でどんな天候でも快適に滑れました。

 それにしても、ほんっとに滑りやすい!雪がとにかくフワッフワで、デコボコも少ない。転びたくても転べないくらい滑りやすい(笑)。自由に滑れるようになると、スキーってめちゃめちゃ気持ちいい。
途中、リフトで一緒になった人の話では、12月、1月はすごく寒い日があるので、3月や4月あたりが良いシーズンなのだそうです。

 4時にリオを迎えに行くと、チャイルドケアでの様子を記した紙をもらいました。何をして遊んだのか、ランチはどのくらい食べたのか、機嫌はどうだったのか等、詳しい報告内容でした。




3月16日 ベイルビレッジ散策とチュービング

VailVillageの入り口
簡単なレストランで昼食
子供スキー教室 自分の子供がいなくても、ずっと見ていて飽きないほどカワイイ!
 ベイル観光最終日。朝からバスに乗ってベイルのビレッジ(ショッピングエリア)に行ってみました。でも、、、普通のスポーツ用品店に、普通の毛皮店、普通の宝石店に、普通のアートショップと、結構期待外れなベイルでのショッピング。
 セドナやニューヨーク、ラスベガスなんかは、お店をブラブラ見て歩くだけでも心躍るものがあったけど、ここでは、上質で機能的なスポーツウェア以外に興味を引くものは特になかったな、というのが正直な感想です。
ベイルよ、ショッピングとレストランの味に関しては、もっと頑張っておくれ。
 ベイルで思いっきり楽しもうと思ったら、滑って滑って滑りまくる。やっぱこれしかないのです(笑)。

 午後からは、先日クローズになっていたライオンズヘッドのアドベンチャーリッジへ。今日は普通に営業してました。良かった。。
 お目当てはチュービングです。巨大滑り台をチューブに乗って滑り降りるのですが、思っていたより傾斜が急で、スピード出まくり。リオもちょっと怖そうでしたが、制限時間の1時間、めいっぱい楽しみました。
 最後の夜は、Domino Pizza Lサイズを平らげ、満足満足(笑)。

滑り台の上まで自動で運ばれるチュービングヒル








3月17日 サンディエゴへ

 朝8時にホテルを出て、デンバー国際空港へ。帰りもフロンティア航空のエアバス機だったので、広々とした機内で復路も快適でした。

 ベイルで、イマイチだったと思うのは、ホテルの部屋の掃除が雑なのと、どこのショッピングエリアもパッとしない所。観光マップもイマイチ分かりづらかったので、一度の滞在では勝手が掴めず、変なところで時間をロスしてしまう点。
 そして、素晴らしかったのは景観。どの建物も、周囲の自然とマッチするようにデザインされていて美しいし、ゴミは落ちてないし。
 そして、何といってもやっぱり雪質。スキー、スノーボード好きな人には、絶対体験して欲しいって思うくらい、素晴らしい雪質でした。誰もがあっという間に上級者になれちゃいそうなくらい、滑りやすかった雪に、私達は感動しまくりました。

 ありがとうベイル、いつかまた来るからね〜。  




Kazu's サンディエゴ留学生活