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アメリカでのMBA出願 〜私の場合〜

その他の書類


各書類の準備は予想以上に時間を取りますので、先に手を付けておくと後が非常にラクだと思います。




推薦者の都合を考えて推薦状のお願いを

推薦状は第三者が出願者を判断していることから、大学側が出願者を多角的に捉えることができる為、多くの大学が推薦状を重視しています。とはいえ、推薦者はボランティアで推薦状を書いてくれるのですから、推薦者の都合を考え、出願校を決めたらすぐにでもお願いをするべきだと思います。

私の場合
ある雑誌には、エッセイを書いた後、そのエッセイを推薦者に渡して推薦状の依頼をするよう書いてありました。理由は推薦状とエッセイで矛盾が生じてはいけないということでしたが、矛盾していればエッセイを修正すればいいと思い、エッセイと推薦状の依頼は同時進行で行いました。



レジュメ、エッセイ、推薦状の関係

この3つは出願者の人となりを伝える重要な文書なので、矛盾があってはいけません。また、これらの書類は出願者を違った角度から観察しているものなので、重複した情報は避け、限られた枚数にできるだけ多くの情報を載せるように心がけた方が良いでしょう。

私の場合
レジュメでは職務内容について箇条書きで詳細を書いておき、エッセイでは職務内容を含め、バックグラウンドについては極力触れないようにしました。エッセイには実績の内容や大学にどんな貢献ができるか等、一番伝えたい内容を中心に書きました。



GPAについて

基本的には自分で計算してアプリケーションフォームに記入し、成績証明書を添付すればよいだけですが、まれに出願者に対してGPAの計算を公的機関に依頼するよう求める大学があります。公的機関への依頼には一週間かそれ以上の日数がかかるようです。

私の場合
SDSUはGPAを特に重視する大学で、3.0未満の受験生はGMATで相当頑張らないといけません。学部のGPAは3.0以下だった私ですが、大学院のGPAが良かったので合格できたようです。



成績証明書・卒業証明書

高校卒業後の全ての大学の成績証明書と卒業証明書が英文で必要です。日本文と英文の両方が必要だったり、英文の証明書が複数枚必要だったり、大学によって要求が異なります。英文の証明書の発行にかなり日数がかかる大学もあるみたいです。

私の場合
5校に出願するつもりだったので、証明書を10通発行してもらいました。多めに発行してもらったつもりでしたが、最終的に、手元には1通しか残りませんでした。証明書の類は再発行に時間を要するので、多めに発行してもらって正解でした。



結構面倒な財政証明書

出願者個人のお金で留学する場合は、銀行で英文の残高証明書を発行してもらえばよいですが、スポンサーがいる場合、スポンサーのレターとスポンサーの残高証明書が必要となります。なお、残高証明書に記載された残高は、大学が規定している金額に達している必要があります。

私の場合
スポンサーのレターには、学費や生活費については全額負担する旨が書かれてあったのですが、具体的な金額が書かれていないとクレームを付けた大学がありました。スポンサーのレターを添付する場合は、大学側に必要事項を確認しておくと良いでしょう。



カバーレターの必要性

アメリカの就職活動とは異なり、MBA出願にカバーレター(挨拶状)は必要ないそうです。大学側は1日に大量の出願書類を処理しなければいけない為、新しい情報が得られないカバーレターに時間を割きたくないわけです。「必要書類以外の書類を送った出願者は、不利になる場合がある」と出願要綱に明記している大学もあります。

私の場合
私もカバーレターは必要だと思っていたのですが、私の学校ではMBA出願用のカバーレターの書き方を一切教えていませんでした。疑問に思ったので先生に質問してみたら、「カバーレターは同封しなくていい」と言っていました。



アメリカの郵便屋さんって、、、

信用しない方がいいと思います。郵便物が遅れたり、さらには届かなかったりといったことは日常茶飯事です。また、ETSや大学のアドミッションもかなりいい加減です。したがって、出願前に全ての書類をコピーし、いつでも再送付できる準備が必要です。

私の場合
送付したはずなのに、成績証明書が届いていないと大学から郵便で通知が来ました。メールで確かに送ったことを伝えましたが、大学側の回答はやはり受け取っていないとのこと。再送付のため、出願書類はコピーしていたのですが、成績証明書はコピー出来ないので数が足りるか心配しました。証明書や推薦状など、原本が必要な書類の依頼はかなり多めにした方が無難です。



ペーパーか、オンラインか

出願は迅速で確実なオンラインで行うことをお勧めします。オンラインでは現在の自分の状況をインターネットで確認できるのが便利です。また、出願料の支払いはクレジットカードで行うのが速くて確実です。



Kazu's サンディエゴ留学生活