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サワロ国立公園 -アリゾナ州- ( 2004年12月17日〜12月19日 ) |
旅 の 準 備

サワロ(SAGUARO)とは、ラテン語で「でっかいロウソク」という意味だそうだ。春になると先端に黄色い花を咲かせるらしいので、きっとその姿がロウソクに見えるんだろうな。30歳で花を咲かせ、75歳になると腕が伸び始め、100歳で7.5m程に成長する。寿命は175〜200歳。大きいものでは高さ15m、重さ8tにまで成長するのだそう。
◆Saguaro国立公園について◆
・場所: | アリゾナ州 ツーソン(Tucson)
サンディエゴから車で8時間程度。飛ばし屋なら7時間以内で行けるらしいけれど、スピード違反でパトカーに追われる車を何度も見かけたので気をつけましょう。
Kazu家は、今回も途中で爆睡したので10時間以上かかった。 サワロ国立公園は、ツーソン市街地を挟んでイーストとウエストに分かれている。 |
・気候: |
日中は暑くも寒くもなく快適。日中の気温はサンディエゴより
2〜3度低い程度だった。でもさすがに半袖だとちょっと寒い。午後4時頃から急に冷え込んでくる。 |
・アクセス: |
ツーソン市街地から、
サワロウエストへはSpeedwayという道から直接行ける。
サワロイーストへは、Speedwayを東へ→Freeman Rd.を右折→Old Spanish Trailを左折。 どちらへも市内中心部から大体車で30分程度。 |
SAGUARO WEST

これでもかと言わんばかりに生い茂っている巨大サボテンダー達を見ることが出来る。ファイナルファンタジーというゲームをやったことのある人にしか通じないけど、本物のサボテンダーの里に来た、と思える場所がここなのだ。とにかく広い!すごい!でかい!ここの風景を初めて見てたまげなかった人なんているんだろうか、ぐらいのビックリ度。ドライブだけでも十分たまげる。
あっちもこっちもサボテンまみれのサボテン天国。
夕日のサボテンダーも見てみたかったし、花を咲かせたサボテンダー達も見てみたい。
ツーソンにはサワロの他にも観光スポットがたくさんあるそうだし、出来ればもう1度来てキャンプしながらゆっくり
過ごしたいなぁ。
DESERT MUSEUM(砂漠博物館)
広さは世界最大級。砂漠に生息しているいろんな動植物を見る事ができる。また、サボテンを見ながら回れる遊歩道があり、動物や鳥たちを見ることが出来る。動物園のようになっているので子供は大喜び。周辺で取れる鉱石類の展示室では、その色・種類のバラエティと美しさに、こういうの
に全然興味が無い人でもきっと感動するはず。トレイルもあり、冬場は日中気持ちよくハイキングが出来るし、ここだけで半日くらいは楽しめてしまう。小さい子供(何歳までかは不確か)には、必ずベビーカー(ストローラ)を無料で貸し出してもらえる。というか、これに乗らないといけない。サボテンの棘が刺さると厄介なことになるからというのが理由(後日、セドナを訪れた際、かずよはサボテンにけつまづき、「厄介なこと」を経験しました)。
コチニールについて:
かずよはサワロでこれを見れたことにちょっと感動した。赤色を出すための食品添加物や絵の具等の材料として一般的に使われているコチニールという虫は、中南米のサボテンに寄生する。私たちが日常的に食べているいろんなものに含まれていて、食品のパッケージ裏にも書いてある。口紅にも使われている。実際に見ちゃうとグロい。でも、この虫をつぶして作った赤は素晴らしく綺麗なのです。写真はつぶしたての赤。サボテンの上に重ねて持っている草のようなものが出す黄色も鮮やか。
SAGUARO EAST

ガイドブックによると、こちらのサボテンの方が大きいということだったけれど、サワロウェストほどの迫力や感動は正直言って無かった。どちらかにしか行けない場合はウェストに行くのが賢明。また、どちらも訪れる場合は、イーストを先に見る方が賢明。個人的には、イーストへ行く時間の余裕があったらウェストへ2度足を運ぶ方が良かったかなぁ、とさえ思った。
TUCSON市内のレストラン
Beyond Bread
Kazuの従姉妹夫婦に連れて行ってもらったベーカリー。
店内の雰囲気は、カジュアルかつ、こじゃれた感じ。
ホットサンドが超ジューシーでおいしゅうございました。
何種類かのパンを好きなだけ試食することができ、
子供たちはこれで満足していた。
今回利用したホテル
Best Western Royal Sun Inn
普通のモーテル。
Kazuが行った時期は宿泊料が大分安くなっていたこともあり、
広めの部屋を予約した。
特にイチ押しというわけでもないけど、良かったです。

